○アコーホテルはインドネシアに2012年までにさらに8つのホテルを加えた合計16のホテルを新規オープン予定と発表しました。(2010年5月24日発表)
アコーホテルグループは、現在インドネシア全土に39のホテルを運営しており、今年度内に1ヶ所が新規オープンとなります。さらに、2011年度に10のホテルが、2012年には5つのホテルが新たにオープン予定で、2012年には55のホテル、9,500ルームのネットワークとなり、これら16の新規オープンによって、インドネシアはアジアにおけるアコーブランド展開の最前線であるとしています。今回新たに発表された8つのホテルは下記の通りです。
- Mercure Padang (西スマトラ、パダン / 2011年予定)
- all seasons Gajah Mada (ジャカルタ / 2012年予定)
- all seasons Bangka (南スマトラ、バンカ島 / 2011年予定)
- ibis Surabaya Basuki Rahmat (東ジャワ、スラバヤ / 2012年予定)
- ibis Manado (北スラウェシ、マナド / 2012年予定)
- ibis Balikpapan (南カリマンタン、バリクパパン / 2011年予定)
- all seasons Bali Denpasar (バリ島、デンパサール / 2011年予定)
- all seasons Bali Kuta (バリ島、クタ / 2011年予定)
アコーホテルグループの詳細はこちら:https://www.accorhotels.co.jp
○バリ島 / チャンディ・ビーチ・コテージのフローティング・ガゼボが完成しました。
バリの隠れ家とも言えるバリ東部に位置するチャンディダサは、まだ手付かずの大自然が広がり、観光地の喧騒から離れた静寂さと素朴な雰囲気を残す格別なエリアです。チャンディ・ビーチ・コテージ(Candi Beach Cottage)はデンパサールから東へ50キロに位置し、目の前にチャンディダサビーチが広がります。山の頂にプライベートガゼボを所有しており、絶景をご覧になれることでも知られていますが、この度海に浮かぶ「フローティング・ガゼボ」が完成しました!ホテルのビーチフロント位置し、スイミングやスノーケリングの合間に休憩したり、サンセットを眺めたり、ビーチとは異なったロマンティックな時を過ごせるでしょう。
ウェブサイト:https://www.candibeachbali.com
詳細お問い合わせ先:チャンディ・ビーチ・コテージ日本代理店
エムエム インターナショナル株式会社
Tel: (03) 3437 6253
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