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■2011年6月27日号

Selamat datang! ~ようこそインドネシアへ!
  ビジットインドネシアツーリズムオフィス日本地区事務所より、インドネシアに関する様々な情報を掲載したニュースレターをお届けいたします。ニュースレターに関する詳細は、ウェブサイト、メール又はお電話でお問い合わせ下さい。
イベント情報
  ロンボク、スンバワ パールフェスティバル2011開催が開催されます!
   

男性が女性へ花を贈る事で愛を表現する事はよくある事ですが、インドネシア共和国文化観光省のジェロ・ワチック大臣は、昨年開催されたロンボク、スンバワ パールフェスティバル2010において「これからは真珠で愛を表現してはいかがでしょう!」とスピーチしました。
昨年のフェスティバルにおけるジェロ・ワチック文化観光大臣のスピーチによれば、インドネシア政府はヌサ・トゥンガラを世界における真珠生産の中心となるような開発を促進しているとの事で、この“ロンボク、スンバワ パールフェスティバル”はロンボク島のプロモーションと、特に西ヌサ・トゥンガラ州が南海真珠を象徴するエリアとして国際的認知を広めることを意図しているとの事です。
貿易省によれば、現在インドネシアは真珠の国際市場の53%を占めており、また、西ヌサ・トゥンガラの真珠は、国際市場の中でも最高の品質と、高級品市場の分野におけるベストバリューとして認識されているとのことです。
西ヌサ・トゥンガラにおける真珠の養殖は1985年に導入され、以降8つの異なる地域に拡大されています。現在では36の業者によってその生産高は、年間800Kgにのぼります。また業界では、熟練で、真珠に対する知識と深い思い入れによる高度で創造的なセンスを持つ、おおよそ6,000名の職人達が労働力となっています。
西ヌサ・トゥンガラ州の海には、ブロンズ、エメラルドやシルバーといった、世界中の他の海で例を見ない独特の色をもった真珠を生成できるという重要な強みがあります。さらに、17,606.5ヘクタールに及ぶ海の養殖場は、主要な取引の中心地ジャワ島への便利なアクセスを備えています。
西ヌサ・トゥンガラ州の真珠養殖は、マルク諸島のバンダナリア固有のマキシマ真珠貝によるのが特徴です。千年もの年月を経てこの種が二つの種に分かれ、“ゴールデン・リップ”と呼ばれるフィリピンの北パラワンとベンガルの西に広がるニコバル諸島の種、及び“ホワイト・リップ”と呼ばれるパプアの東から南オーストラリアの海に広がる種に分割されたのです。この独特の真珠種はその海で発見された最大の貝の中で開発され、世界で最も美しい真珠として有名で“真珠の女王”と呼ばれます。
インドネシア共和国文化観光省は本年2011年7月8~11日に西ヌサ・トゥンガラ州ロンボク島のHotel Grand Legi Mataramにおいて “ロンボク、スンバワ パール フェスティバル”を主催します。スケジュールは下記の通りです。

<プログラム>
No イベント スケジュール
1 パール・オークション 2011年7月8日
2 「ミス・パール」のコンテスト
3 “ロンボク、スンバワ パールフェスティバル2011”オープニングセレモニー
4 真珠の養殖
5 真珠と真珠細工展 2011年7月8-10日
6 “ロンボク、スンバワ パールフェスティバル2011”写真展 2011年7月8-11日
7 ポストツアー 2011年7月9日
8 西ヌサ・トゥンガラ アート&カルチャー ショー 2011年7月9‐10日
9 真珠の開発と活用のトーク・ショー
10 パール・ジュエリー・デザイン・コンテスト
11 ササック民族のパールの髪飾りによるヘアー・スタイル・コンテスト

 

 

一般情報
  世界的に有名なクルーズ船のインドネシアへの寄港が増えています。
 

インドネシア共和国文化観光省マーケティング総局長サプタ・ニルワンダー氏によると、インドネシアは世界のクルーズ運航会社に定評のあるデスティネーションとなってきた事を実績が示しているとの事です。
文化観光省のデータによると、インドネシアは2009年には140クルーザーが寄港し、乗船客数135,608名、2010年は213クルーザーの寄港で乗船客数127,674名の実績です。
世界のクルーザー運航会社は、新世代クルーザーシップにシフトしています。すなわち、メガクルーザーの時代です。例えば、6,360名の乗船客数、2,165名のクルーメンバーで運航される、“Oasis of Seas”がそうです。他のメガクルーザーとして、ロイヤルカリビアンインターナショナル社の“Rhapsody of The Seas”で2,435名の乗船客数と765名のクルーで運航され、かつてロンボクに寄港したことがあります。
サプタ・ニルワンダー マーケティング総局長によれば「今後、インドネシアが大型クルーズシップの世界的なデスティネーションとなると信じている。同時に十分な設備とインフラ整備がまた、我が国のチャレンジである。」とのことです。
その為に、文化観光省はインドネシアクルーズ開発セミナー“港の船舶総トン数やクルーズシップの受入れ施設を増やすチャレンジにどの様に立ち向かうか”と題するセミナーを今年5月30日に開催しました。セミナーのスピーカーとして、国内外のクルーザー運航コンサルタント、オペレーター、インドネシア港湾当局者が参加しました。
文化観光省は、今年の外国人訪問者数を770万人と想定しています。

     
場所: アジアとオーストラリアの間に位置する
国土の大きさ:
インドネシアは17,000を超える島々からなる世界最大の群島国家で、海上に東西5,120kmに広がり、その5分の4は海。面積は190万平方キロで日本の約5倍です。
気候:
熱帯気候で、だいたい5月から10月頃までが乾季、11月から4月頃までが雨季。一般的に旅行シーズンは乾季ですが、雨季といっても日本の梅雨のように一日中雨が降るというわけではなく、朝方や午後にスコールという雨の振り方。雨季は果物の甘みが増して美味しく、ライステラスやジャングルの緑が濃くなり、一層美しい風景が楽しめます。
日本からのアクセス:
バリ島までは成田、羽田、大阪、からガルーダ・インドネシア航空が、ジャカルタへは成田から日本航空、ガルーダ・インドネシア航空と全日空が運航しています。
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